皇室御用達で有名な、傳濱野の口コミが気になるところですね。
傳濱野のバッグは余計な装飾などがなく、シンプルなデザインで、コーディネートにも合わせやすいバッグと評判です。
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贈り物にも自分へのご褒美にもぴったりな、東京から世界に誇るバッグブランド「エティアム」。おしゃれでありながら実用性も兼ね備えた魅力的なバッグの数々を取り揃えています。
カジュアルからフォーマルまで、どんなシーンにも映える洗練されたデザイン。40代、50代の方々にも幅広くマッチし、あらゆるコーディネートを格上げするおすすめの逸品です。
ここからは、傳濱野の財布やバッグの口コミ・評判に加え、年齢層や読み方をご紹介紹介するので、ぜひ、傳濱野のバッグを選ぶ際の参考にして下さい。
傳濱野の口コミ・評判。フォーマルや皇室御用達バッグやメンズでもご紹介
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フォーマルバッグの口コミ・評判
フォーマルバッグの口コミを私の言葉でまとめてご紹介します。
■良い口コミ
・買ってよかった
・コスパ最高
・品の良さを実感できる
私が調べた限りでは、悪い口コミは見当たらず、良い口コミばかりでした。
良い口コミでは、後悔している口コミはなく、冠婚葬祭や、卒園・入学式用・子供の受験時に購入している方が多いです。
やはりしっかりとしたバッグなのでフォーマルで持っても見劣りせず、シンプルなので長く愛用できそうですね。
また、使用後にしっかりお手入れをすることで、より長い期間、バッグを良い形で使うことができます。
職人の熟練した手仕事により生み出される、耐久性に優れた上質なバッグをお求めの方には、「エティアム」が最適です。シンプルながらも上品さを兼ね備えたデザインのバッグが揃っており、長きにわたり愛用いただけます。
皇室御用達バッグの口コミ・評判
ここからは皇室御用達バッグの口コミを私の言葉でまとめてご紹介します。
悪い口コミ
・箱を開けた時の革の匂いが強かった
良い口コミ
・品と可愛らしさを兼ね備えていた
・シンプルなデザインが合わせやすい
・サイズ感がちょうど良い
・持ち手がしっかりしていて持ちやすい
・内布がスエード調で柔らかく触れると心地よい
悪い口コミよりも、良い口コミが圧倒的に多くありました。
傳濱野のバッグは、こだわりある天然革で作られているので、多少の革の匂いはするかもしれません。
しかし、中には「革の香りがいい匂い」といった口コミもあるので、革の匂いに関しては個人の好み、ということになりますね。
また、ネットの画像と、実際のバッグの色が大きく異なっていた、というクチコミに関しては、ネット購入ならではのトラブルです。
万が一、自分のイメージと大きく異なった場合は、問い合わせをして、対応してもらう事をおすすめします。
また、A4サイズまで対応しているバッグもありので、用途に合わせて選ぶことができるのも魅力的ですね。
メンズの財布の口コミ・評判
ここからはメンズの財布の口コミを私の言葉でまとめてご紹介します。
良い口コミ
・高級感がありとても良かった
・サイズが良い
・色合いも良く気に入っている
メンズの財布に関する悪い口コミはありませんでした。
メンズの財布にはバケッタレザーが使用されており、使えば使うほどに、深い色と美しい艶が生まれてきます。
財布の持ち主の手に馴染んでくる財布は、唯一無二の自分だけの財布となり、簡単に手放すことのできない特別な財布、となることでしょう。
財布の口コミ・評判
傳濱野の財布は、「長財布」と「二つ折り財布」があります。
財布の口コミを私の言葉でまとめてご紹介します。
悪い口コミ
・色味が画像と大きく異なる
・カードを入れる部分がキツい
・大きくて重い
・作りが雑
・紙幣がはみ出て落ちそうになる
・値段の割に使いずらい
・1年で色が剥げていく
良い口コミ
・カードポケットが多い
・色がたくさんあって選ぶのが楽しい
・容量が他にはなく使いやすい
・本革で日本製なのがいい
財布の口コミでは、バッグよりも悪い口コミがあるものの、良い口コミも沢山見受けられました。
傳濱野の年齢層
最初にお伝えした通り、傳濱野は高級感や品がある、落ち着いたデザインの商品なので、30〜60代の方が身につけていることが多いです。
フォーマルな服装によく合う商品、ということもあり、10〜20代のポップでカジュアルなファッションには合わせにくいかもしれません。
また、傳濱野はこだわりある革が使われているので、しっかりとお手入れをしながら使うことで、より長い間商品を使うことができます。
バックを使った後はからぶきをして、形を整え、保存しておきましょう。
ただし、防水スプレーやクリームの使用は、バッグなどの素材によって、シミや色落ち、光沢がなくなる、ということもあるので、ご使用の際は、一度メーカーに問い合わせてみると良いですね。
傳濱野の読み方
傳濱野「でんはまの」と読みます。
傳濱野の「傳」は「伝」の旧字であり、「傳野本家が本来作りたかったバッグを伝えたい」という思いが込められているそうです。
明治から140年続く傳濱野の歴史には、作り手の様々な想いがあり、一つ一つ丁寧に作られている事が伝わってきますね。
濱野のバッグと傳濱野の違い
傳濱野は、2012年に濱野皮革工藝から分裂して作られた会社です。ですので、今はお互いに関係のないブランドとなります。
傳濱野のはんどばっくは、濱野家の元当主濱野有が、濱野皮革工藝とは全く関係ない自分の理想を追求した商品なのです。
中国で作られている、という口コミもありますが、現在の生産国は全て日本です。
濱野のバッグと傳濱野のように、他にも分裂したブランドは多く、例えば、キタムラとキタムラK2はキタムラ本家は次男夫婦、キタムラK2は長男夫婦、というものもあります。
とはいえ、分裂しても、それぞれの特色を生かした商品を展開されているので、選ぶ側の私たち消費者も楽しいですよね。
まとめ
傳濱野のバッグは使用する場面やコーディネートをしっかり考えて使用することで、よりバッグの魅力が引き立つということが分かりました。
傳濱野の年齢層は高いですが、とてもシンプルでフォーマルなデザインです。
なので、10〜20代の方も冠婚葬祭向けに1つ持っておくと、いざというときに便利です。
また、現在はオンラインショップでの購入が主ですが、口コミやメーカーからの情報などをチェックして、お気に入りのバッグを手に取ってみて下さいね。
「エティアム」は耐久性と品質にこだわり、長く愛用したいバッグをお探しの方にもおすすめです。
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